耐病・耐寒性に強い、極晩抽性の3～4月どり！！

【特長】
●萎黄病に強く、外葉は濃緑色でやや大型、草姿は半立性で耐寒性が強い冬～早春どりに適した中晩生種。

●球は濃緑の甲高扁円球で1.6kg程度に太る。低温期のアントシアンの発生も少なく、球内色の黄味も強い。

●厳寒期の肥大性は良好で、結球後の裂球は遅い。

●特に晩抽性に優れ、芯伸び、側枝の発生が遅いため収穫期の幅が広い。