夏疾風[エンバク 緑肥作物 飼料作物]
雪印種苗株式会社
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雪印種苗株式会社
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商品コード:015671
- アイテムイメージ
「この商品は飼料作物のタネです」
種苗情報
極早生エンバク新品種「夏疾風」
品種の特徴
- 草姿「夏疾風」は大柄で非常に見栄えに優れる草姿であり、草丈が150cmを超える年もあります。
茎葉ボリュームに優れ、茎も太いためがっしりとした印象を受けます。 - 前述した通り、晩夏播きで用いる極早生品種は安定して年内出穂する必要があります。
極早生品種の中でも出穂期には幅があり、当社の品種では「スナイパー」が最も出穂が早く、そこから1週間ほど遅れて「夏疾風」や「韋駄天」が出穂します。
出穂が早いことは利点ではありますが、播種期や気象条件によっては短稈のままで出穂が始まってしまい、低収となる恐れがあります。
「夏疾風」は適期の播種で安定して年内出穂し、十分な収量が確保できる出穂の早さと収量性のバランスがとれた利用しやすい熟期の品種です。 - 一般的に草丈が高く、茎葉ボリュームのある品種は耐倒伏性に劣る傾向がありますが、「夏疾風」は稈が丈夫で耐倒伏性に優れる品種です。
ただし、エンバクは刈取りが遅れると倒伏しやすいので、遅くとも糊熟期までには刈取りを行うようにしましょう。 - エンバクは他のムギ類と比べると耐寒性は低いため、秋播きした際に冬枯れが起きる場合があります。
冬枯れは、播種が早すぎることによる秋の育ちすぎで生じる場合や、窪地や低地、排水不良により水がたまりやすい草地で生じる場合が多いです。
冬枯れを回避するためには適期播種と耐寒性に優れる品種の利用を心がけましょう。
「夏疾風」は耐寒性に優れる品種ではないため、秋播きで冬枯れが心配される地域で栽培される場合は、極早生エンバクの中でも特に耐寒性に優れる「韋駄天」をご利用ください。
品種登録出願中
(品種名:夏疾風 )
海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)