PS-2[胡瓜]【タネ】
久育種苗㈱
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久育種苗㈱
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商品コード:004978
◆うどんこ病に強い。
◆果実肥大が早く、雌花連続性が高いので初期より安定多収。
◆初期生育ゆっくりだが、側枝の発生は良い。
◆果色・光沢・果実のまとまりに優れ、肥大力が良い。
【特性】
■雌花率
4~5月播き―主枝30~40% 子枝70~80%
7~8月播き―主枝20~30% 子枝70~80%
■草姿
主枝―茎は中太で、節間は中位、生育はゆっくり。
子枝―発生良く、各節より中太枝が順次発生。
孫枝―全体的に力強い枝が発生する。
葉―濃緑色のトガリ葉で中くらい。立性で、受光態勢に優れる。
■果実
果長―100~120gで20~22cm。
果形―果揃いの良い、整った円筒形果。
果色―濃緑色で条線の発生なく、光沢に優れる。
■収量性
果実肥大が良く、雌花連続性も高いので初期より収穫が多い。
栄養成長と生殖生長のバランスが良く、山谷の少ない安定多収型品種。
【栽培】
■作型
普通露地~露地抑制栽培に適する。
■栽培上の注意点
・有機質に富み、肥沃な排水の良い圃場を選ぶ。
・着果が良く、肥大も早いので、活着をスムーズにさせ、素直な生育をさせる。
・下位5節(畦上30cm)は、早めの除去を心掛ける。
草勢が弱い場合、10節位までの雌花を早めに除去する。
・追肥は主枝雌花の開花肥大し始めを目安に、10a当りN成分で2~3kg行い、その後は収量に合わせて、遅れないように注意して、早めに行う。
・子枝は、基本的には1~2節摘芯。孫枝以降は半放任とするが、混み合えば適宜摘芯を行う。
・枝の摘芯については、草勢に合わせて、摘み過ぎ・摘み遅れしない様に注視し、随時2~3本の生長点を確保していく。
・混み過ぎたり、草勢が強くなってきた場合は、摘葉を行い、採光や草勢のバランスを図る。
◆果実肥大が早く、雌花連続性が高いので初期より安定多収。
◆初期生育ゆっくりだが、側枝の発生は良い。
◆果色・光沢・果実のまとまりに優れ、肥大力が良い。
【特性】
■雌花率
4~5月播き―主枝30~40% 子枝70~80%
7~8月播き―主枝20~30% 子枝70~80%
■草姿
主枝―茎は中太で、節間は中位、生育はゆっくり。
子枝―発生良く、各節より中太枝が順次発生。
孫枝―全体的に力強い枝が発生する。
葉―濃緑色のトガリ葉で中くらい。立性で、受光態勢に優れる。
■果実
果長―100~120gで20~22cm。
果形―果揃いの良い、整った円筒形果。
果色―濃緑色で条線の発生なく、光沢に優れる。
■収量性
果実肥大が良く、雌花連続性も高いので初期より収穫が多い。
栄養成長と生殖生長のバランスが良く、山谷の少ない安定多収型品種。
【栽培】
■作型
普通露地~露地抑制栽培に適する。
■栽培上の注意点
・有機質に富み、肥沃な排水の良い圃場を選ぶ。
・着果が良く、肥大も早いので、活着をスムーズにさせ、素直な生育をさせる。
・下位5節(畦上30cm)は、早めの除去を心掛ける。
草勢が弱い場合、10節位までの雌花を早めに除去する。
・追肥は主枝雌花の開花肥大し始めを目安に、10a当りN成分で2~3kg行い、その後は収量に合わせて、遅れないように注意して、早めに行う。
・子枝は、基本的には1~2節摘芯。孫枝以降は半放任とするが、混み合えば適宜摘芯を行う。
・枝の摘芯については、草勢に合わせて、摘み過ぎ・摘み遅れしない様に注視し、随時2~3本の生長点を確保していく。
・混み過ぎたり、草勢が強くなってきた場合は、摘葉を行い、採光や草勢のバランスを図る。