品種の特徴

• カルシウムや微量要素の吸収不足によりおこる生理障害対策として有用。
• 納豆菌の一種である「タケミ菌」、キチン・キトサンが入っていますので、根毛の機能障害によりミネラル吸収障害を改善。
• 光合成の活性促進をさせる事で、免疫力や抵抗力が強くなり、葉を厚くし丈夫な作物をつくります。
• 弱アルカリ性のミネラルにより、土壌環境を整え連作障害の改善が期待できます。

【使用例・使用量】
• 水稲　→　10aあたり２～３袋
• 野菜　→　10aあたり５～１５袋
• 果樹　→　10aあたり３～５袋
※土壌にあわせて増減してください
※通常の肥料よりも早めに施肥してください（目安：植付の約2週間前）
※バッチリシリーズ肥料との併用が効果的です
※何年かの連続使用で根圏微生物が豊かになりますので、連続使用をオススメします