まずはシンプルな大学カボチャのご紹介。きみまろそのものの甘さと肉厚さとほどよいほくほく感が、大学イモならぬ大学カボチャとベストマッチ！癖になるお手軽スイーツです！

1.カボチャを乱切りにする。
2.フライパンにごま油をひき、カボチャ、砂糖を入れて加熱する。
3.煮立ってきたら蓋をして、弱火で10分程度炒める。（途中でカボチャを裏返す）
4.カボチャが柔らかくなったら蓋を開けて、醤油を加えて混ぜ合わせる。
5.器に盛って、いりごまをかける。

引き続き、きみまろの甘さを生かしたスイーツをご紹介。
きみまろのほくほく感と甘み、春巻のパリパリ感が織りなすハーモニーをぜひお楽しみください。

1.カボチャを一口大にして、レンジで500W4分程度（柔らかくなるまで）温めて、フォークなどで潰す。
2.1と☆を鍋に入れ、かき混ぜながら煮詰めて、固まってきたら火を止めて粗熱を取る。
3.カボチャ餡が冷めたら、半分に切った春巻きの皮で包み、巻き終わりと両端を水で溶いた小麦粉を付けてくっつける。
4.180度に温めた油できつね色になるまで揚げる。

きみまろの色味が際立つ、目にもおいしいカボチャのレシピです。程よい紛質の食味は、クリームとの相性も抜群。
癖になる味で、ハロウィンにもぴったり！

6.写真チーズを全体にかけて、180度に予熱したオーブンで30分焼く。
7.カット時の断面も綺麗です。

きみまろは着果力旺盛で、放任でも沢山実を付けることが出来ます。
調子がいいと、きっと穫れすぎてしまうこと請け合い。
最後に、一つまるごと使い切るのが少し骨なカボチャを、
美味しく飽きずに食べられるレシピのご紹介です。

1.カボチャを丸ごと電子レンジ（500ｗ）で2分加熱する。
2.写真 ヘタから1㎝下を横に切って種を取り出す。
3.ヘタを被せてラップで包み、耐熱皿に乗せて、全体が柔らかくなるまで約10分程度レンジで加熱する。
4.カボチャの中身をスプーンで取り出す。
5.ニンニクと玉ねぎはみじん切りにし、ベーコンは1cm角程度の角切りにする。
6.5で切った材料をオリーブオイルで、ベーコンに火がしっかり通るまで炒める。
7.写真 米を加えて表面が透明になるまでしっかり炒める。
8. 4のカボチャと☆を加えてひと混ぜし、蓋をして弱火で12分煮る。
9.蓋を開けてバターを加え、全体を混ぜ合わせる。
10.火を止めてからチーズを加えて、予熱でチーズを溶かしながら軽く混ぜ合わせる。
11.くり抜いたかぼちゃの中にリゾットを入れ、イタリアンパセリを振りかける。
12.写真 完成後にチーズをかけてレンジで温めてもおいしいです♪ブラックペッパーをかけてもOK！