2023年度 ピーマン 病害虫 防除薬剤 参考表
下記ボタンにより、植え付けまでに使用する薬剤と、生育期に使用する薬剤とが切り替え表示されます。[こちらのボタンで表示を切り替えます]
土壌処理及び定植期の際に使用する薬品を表示しています
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オリゼメート粒
抵抗性誘導[P02]
班点病
5~10g/株
植穴土壌混和(定植時 / 1回)
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アベイル粒剤
ネオニコチノイド[4A] ジアミド[28]
アブラムシ類・アザミウマ類・コナジラミ類・コガネムシ類幼虫
2g/株、1回
株元散布(育苗期後半〜定植当日)
モスピラン粒剤、アベイル粒剤、ベリマークSC、ヨーバルFLはいずれか一回の使用
生育期に使用する、虫害防除用薬品を表示しています
アブラムシ類
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トランスフォーム
スルホキシイミン[4C]
2000倍
前日/2回
ウララDF
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アーデント水和
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トレボン乳
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ヨーバルFL
アザミウマ類
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モスピラン顆水溶
ファインセーブFL
その他[未]
1000〜2000倍
前日/3回
タバココナジラミ類登録あり
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モベントFL
スピノエース顆水和
コナジラミ類
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モスピラン顆水溶
コルト顆水和
コロマイト乳
ミルベマイシン[6]
1000倍
前日/2回
サンマイトFL
METI[21A]
1000〜1500倍
前日/2回
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ヨーバルFL
オオタバコガ
コテツFL
ピロール[13]
2000倍
前日/2回
フェニックス顆水和
スピノエース顆水和
アファーム乳
-
ヨーバルFL
生育期に使用する、病害予防用薬品を表示しています
灰色かび病
カンタスDF
アグロクア
バチルス・スナチリス[BM02]
1000〜2000倍
前日/ -
ミギワ10FL
その他[52]
1000倍
前日/3回
アミスター20FL
うどんこ病
パンチョTF顆水和
フェニルアセトアミド[U6]
DMI[3]2000倍
前日/2回
フルピカFL
ミギワ10FL
その他[52]
1000倍
前日/3回
ストロビーFL
くん煙剤を表示しています
アブラムシ類
モスピランジェット
ネオニコチノイド[4A]
50g/400㎥ 前日/2回
灰色かび病
ロブラールくん煙
ジカルボキシイミド[2]
100g/300〜400㎥
前日/4回
うどんこ病
トリフミンジェット
DMI[3]
50g/400㎥ 前日/5回
前作の①古株枯死、②ネコブセンチュウ蔓延防止、③アザミウマ蔓延防止に「キルパー」
使用方法:希釈散布/灌水:あらかじめ被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布又は灌水する。(①②③)
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布又は灌水する。(③)
原液として40〜60L/10a(①③)、60L/10a(②)(前作栽培終了後から残渣撤去まで、但しは種または定植の15日前まで)
黒枯病の散布剤に「トップジンM水和剤」:4000〜6000倍/前日/3回
※系統名は IRACコード表:サブグループ.系統名 FRACコード表:化学グループ名から引用
※本資料はあくまでも参考資料であり、当該の農薬を使用した結果、何らかのトラブルが発生してもその責任は負いかねますので、予めご了承ください。
2023年9月現在
農薬使用の際は、登録内容をご確認の上、登録使用基準を厳守してください。
医薬用外毒、劇物は、取扱いしておりません。