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土壌処理及び定植期の際に使用する薬品を表示しています

• バスアミド微粒剤

  ①青枯病
  ②半身萎凋病・苗立枯病（リゾクトニア菌）・白絹病・ネコブセンチュウ・一年生雑草

  ①30kg/10a ②20〜30kg/10a
  所定量均一散布後土壌混和
  （は種又は定植21日前/1回）

• モスピラン粒剤

  ネオニコチノイド[4A]

  ①②アブラムシ類  ③コナジラミ類
  ④ミナミキイロアザミウマ・コガネムシ類幼虫

  ①0.5g/株 ②③0.5〜1g/株  ④1g/株
  ①株元散布（定植前日〜当日/1回）
  ②植穴土壌混和（定植時/1回）
  ③株元散布（定植前日〜定植当日/1回）
  ④植穴土壌混和（定植時/1回）

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• アベイル粒剤

  ネオニコチノイド[4A]　ジアミド[28]

  アブラムシ類・アザミウマ類・コナジラミ類

  2g/株 株元散布
  （育苗期後半〜定植当日/1回）

• ベリマークSC

  ジアミド[28]

  アブラムシ類・コナジラミ類・ハモグリバエ類・アザミウマ類

  薬量：25ml/400株
  希釈水量：10〜20L/400株　灌注
  育苗期後半〜定植当日/1回

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• ヨーバルFL

  ジアミド[28]

  アブラムシ類・ハスモンヨトウ・
  ハモグリバエ類・コナジラミ類

  200倍

  灌注（育苗期後半〜定植当日/1回）

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モスピラン粒剤、アベイル粒剤、ベリマークSC、ヨーバルFLはいずれか一回の使用