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e-種や|野菜種、花種と苗の三重興農社

植物病原検出キット Agripalette アグリパレット

作物栽培においては、各種の植物病が発生し、品質や収量の低下が問題となっています。これら病害に対しては、早期に診断し対策を講じる必要がございます。しかし、生理障害との区別が難しいため、感染の有無を簡易に検出できるキットの開発が求められていました。

本商品は、病原体に対する抗体を用いた金コロイド免疫イムノクロマト法により、感染の疑われる部位(葉柄、葉、花等)から病原ウイルス/病原細菌を検査するキットです。

※根や種子での検査は対応しておりません。早期発見・早期対策に、ぜひ当検査キットをご活用下さい。

特徴

  • 1

    国内で製造されたイムノクロマトキット

  • 2

    専門の機器が無くても、圃場等での診断が可能

  • 3

    操作が容易で、短時間で検出可能

  • 4

    ラインの数で分かりやすい判定

内容

商品名 容量
Agripalette® トマト黄化葉巻ウイルス
(Tomato yellow leaf curl virus:TYLCV)
10回用
(5回用×2袋)
Agripalette® ウリ科野菜果実汚斑細菌病菌
(Acidovorax avenae subsp.citrulli:Aac)
Agripalette® メロン黄化えそウイルス
(Melon yellow spot virus:MYSV)
Agripalette® パパイア輪点ウイルス
(Papaya ringspot virus:PRSV)
Agripalette® ウリ類退緑黄化ウイルス
(Cucurbit chlorotic yellows virus:CCYV)
Agripalette® キュウリモザイクウイルス
(Cucumber mosaic virus:CMV)
Agripalette® トマトモザイクウイルス
(Tomato mosaic virus:ToMV)

保存条件:高温を避けて冷蔵(4~10℃)で保存してください。
使用期限:CCYV・CMV・ToMV は製造から半年、TYLCV・Aac・MYSV・PRSV は製造から1 年

※TYLCVキット及びPRSV キット、CCYV キットは茨城県農業総合センターと株式会社ニップンの共同研究の成果をもとに開発されました。

原理

  • 1

    病原体を含む検査試料をテストストリップに滴下すると、検査試料が展開し、病原体と金コロイド標識抗体が複合体を形成します。

  • 2

    複合体はテストストリップ上を移動し、固相化した抗体に捕捉され赤紫色のテストラインが確認されます。

  • 3

    病原体が含まれない場合は、複合体が形成されないため、テストラインは確認されません。

原理-図説

操作手順・判定方法

  • 1

    サンプル摩砕

    専用の摩砕袋に適量の検体を入れ、袋の上からマジックペン等の先で摩砕します。

  • 2

    摩砕液の滴下

    専用のスポイトで摩砕液を吸い取り、テストストリップに滴下します。

  • 3

    判定

    摩砕液を滴下してから10~30分後※、以下の赤紫色ラインのパターンをもとに結果を判定します。
    ※詳細は各キット取扱説明書をご確認下さい。

    陽性:判定窓のラインが2本

    陰性:判定窓のラインが1本(コントロールラインのみ)

    再検査:判定窓のラインが1本(テストラインのみ)またはラインが出現しない

使い方を動画で確認できます

(動画作成者:JAグループ茨城様)

使用上または取扱い上の注意

キット同封の説明書に記載された操作方法に従って使用してください。

1

危険防止の注意

  • 本キットの試薬類は、皮膚や髪、衣類等に付けないように注意してください。

  • 誤って目や口に入った場合には、直ちに水道水で十分に洗い流す等の応急処置を行い医師の手当てを受けてください。

2

操作上の注意

  • スポイトは、1回の使用とし、他の検査試料で再利用しないでください。
  • 本キットは、直射日光や熱源を避け、保存条件に従って保存してください。

  • 使用前にテストストリップの判定窓が濡れると正しく判定できませんので、使用を中止し、新しいテストストリップに替えて検査してください。

  • TYLCVキットの場合、生長点付近の葉柄を使用下さい。成熟した葉などを使用すると、葉の中の夾雑物が判定を阻害するおそれがございます。

  • 生長点付近以外の老化傾向にある部位を検査試料として用いた場合、結果が陰性になる場合があります。

  • 抵抗性品種に使用する場合、判定時間に2時間~一晩程度要することがございます。

  • 植物病の確定診断には、葉などに現れる病徴や他の検査法の結果を合わせた、総合的な判断が必要です。

3

廃棄上の注意

廃棄方法は自治体の条例に従ってください。

4

その他の注意

本キットによる検査結果を元に発生した損害および損失については、 責任を負いかねます。